防犯監視カメラの有用性

日本は安全な国として世界では認識されていますが、街の防犯監視カメラの数は多いと感じられます。常に監視されているようで不快だと感じる人がいる一方で、犯罪の抑止になると考えている人もいます。最近では日本でも様々な事件が発生しており、犯人を特定する証拠として防犯監視カメラが捉えた映像が役に立つことはたくさんあります。カメラの性能が良くなっているため、細かいことまで記録から読み取ることができるようです。しかし、どんなに高性能でも犯罪の予防はできないということに人々は気づきつつあります。何か起こってから役に立つのでは遅いです。しかし、現在のところ、何か起こった後に証拠や手がかりが無いか確認するための道具であり、犯罪の抑止には繋がっていないと言えそうです。防犯監視カメラが無くてはならない社会というのも悲しいですが、あったとしても犯罪抑止に繋がらないなら、新たな方法が必要なのかもしれません。

防犯監視カメラの記録のチェック方法

防犯監視カメラはカメラで撮影をして記録をすることができます。ですから後で撮影された内容を確認することができます。運用方法としては、何かがあったときにそのときだけ確認をするケース、とりあえず毎回全てをチェックするケース、全てをチェックするがかなり大まかに行なうケースなどがあります。物がなくなっていたり鍵が開いているときだけとなるとそれほど何度も見るわけではありません。全てをチェックするとなるとかなりの労力になります。24時間分なら倍速でも12時間はかかります。変化が少ないところの場合は超倍速を行なうことがあります。玄関前などをかなりのスピードでチェックをし、動きがある部分のみをチェックします。郵便物の配達、宅配員、セールス担当者などがいますがその中に不審な人がいることもあります。人通りが多いところではこの方法は取れません。

ほとんどのマンションに防犯監視カメラがついている

今や、防犯監視カメラをつけていないマンションは無いと言ってもいいような状況になっています。それだけ防犯意識が高くなったと言えるでしょう。しかし、マンションは定期的にリフォームをしなくてはいけません。外壁のリフォーム時は足場を組みます。その足場に防犯監視カメラを設置しないマンションはとても多いです。しかし、足場は泥棒からしたらありがたい侵入経路になります。大家だけでなく、居住者もそれを頭に入れておかなければいけません。足場はシートに覆われているので、一旦足場に入ってしまえば、人目を気にせず高層階まで簡単に登れます。昼間でも侵入しやすいと言えるでしょう。だからと言って、リフォームをしないわけにはいきません。マンションリフォーム専用の防犯システムを提供している業者があるので、そう言うところを利用することです。